人工透析なら茨城県常陸太田市の透析施設、
太田ネフロクリニックにお任せください。

医療法人社団 茨腎会

〒313-0043
茨城県常陸太田市谷河原町
字渋井1-1660

Menu

CSR

「茨城でいちばん大事にしたい会社」について

茨城でいちばん大切にしたい会社

【詳しくはこちら】(PDF)

※PDF形式の文書をご覧頂くには、Adobe® Reader® プラグイン(無料)が必要です。
お持ちでない方はこちらから入手できます。(外部サイト)

寄付月間2020参加について

寄付月間2020参加について
寄付月間2020参加について

当院は寄付月間の運動ができた当初より、リードパートナーとしてこの活動を支援しておりますが、今年で5回目の参加になります。今後も、CSR(企業の社会的責任)を念頭に置き、微力ながら皆様にお役に立てるよう行動して参ります。

寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的な活動です。

寄付月間おしゃべりラジオvol.2での当法人の情報について

Youtube寄付月間おしゃべりラジオ vol.2 2020/10/27

昭和大学 薬学部へ研究費寄附

当法人は昭和大学 薬学部 社会健康薬学講座 医薬品評価薬学部門 岩井信市教授の研究支援の為に寄附させて頂きました。微引ながら引き続き支援していきたいと思います。

昭和大学 薬学部へ研究費寄附

医療機関債発行手数料の一部をいばらき腎臓財団に寄付しました

この度当法人は施設のリニューアル工事資金として医療機関債を発行し、手数料の一部を「公益財団法人いばらき腎臓財団(外部サイト)」の啓発活動運営費に寄付させていただきました。

医療機関債発行手数料の一部をいばらき腎臓財団に寄付しました

一般社団法人WITH ALSへ寄付しました

この度当法人は一般社団法人WITH ALS(外部サイト)に寄付させていただきました。コモンズ投信が主催する「コモンズ社会起業家フォーラム(外部サイト)」に7名の職員と参加し、社会課題解決のために、自ら行動を起こした11名の参加者たちのマイク一本と想いだけを手にした7分間のスピーチリレーを聞き、その中から「一般社団法人WITH ALS」に決定しました。WITH ALSはALS(筋萎縮性側索硬化症)患者の置かれた現状を、自身の体験を通じて世界中に周知し、認知・理解を拡大させることで、治療方法や支援制度を向上させることを目的とし、また、ALSやその他難病患者、その家族、非患者のQOL(Quality of Life)の向上に貢献するコンテンツ開発・支援活動を実施する団体です。

昭和大学 泌尿器科へ研究費寄付

当法人は昭和大学 泌尿器科 の直江准教授のACDKの腫瘍マーカーの研究(抹消血腎癌細胞同定プロジェクト)に寄付させていただきました。微引ながら引き続き支援していきたいと思います。

昭和大学 泌尿器科へ研究費寄付

認定NPO法人D×P クラウドファンディング参加について

当法人は認定NPO法人D×PのWorld Challenge募金のサポートクルーに今年も参加し支援しております。D×Pが活動を始めて6年が経ちこれまで3310人の高校生が集う場所としきた現在の事務所兼交流の場が手狭になったことで、クラウドファンディングを利用し、事務所の拡張したいと参加者を募っております。少額ではありますが、当法人でも応援させていただきました。https://camp-fire.jp/projects/view/99897/(外部サイト)

認定NPO法人D×P クラウドファンディング参加について

2018 認定NPO法人D×P World Challenge募金 サポートクルー参加について

当法人は認定NPO法人D×Pが行っておりますWorld Challenge募金のサポートクルーに今年も参加しております。World Challenge募金とは、しんどさを抱えた高校生に「世界を見る経験」を届けるための寄付プログラムです。経済的困難や、不登校経験、発達障害など生きづらさを抱えた高校生が海を越えて、様々なものを見聞きできる機会をつくります。

この募金は、通信・定時制高校に通う高校生を支援する認定NPO法人D×P(ディーピー)(外部サイト)が実施・運営しています。World Challenge募金を支えるのは、一人ひとりのサポートクルー(外部サイト)の寄付です。World Challenge募金に寄付をして、高校生に「世界を見る経験」を届けるサポーターを、「サポートクルー」と呼んでいます。

2018 認定NPO法人D×P World Challenge募金 サポートクルー参加について

寄付月間2018参加について

寄付月間2018参加について

当院は寄付月間の運動ができた当初より、リードパートナーとしてこの活動を支援しておりますが、今年で3回目の参加になります。今後も、CSR(企業の社会的責任)を念頭に置き、微力ながら皆様にお役に立てるよう行動して参ります。

寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的な活動です。

常陸太田市図書館へ図書寄贈いたしました

11/24の茨城新聞の記事

常陸太田市図書館へ図書寄贈について

CSR活動 11/14 認定NPO法人D×P 理事長 今井 紀明様の講演会を実施

11/14当法人がCSR活動の一環として寄付をした認定NPO法人D×P「ワールドチャレンジ募金」についての講演会を今井 紀明理事長とファンドレイザーの浅井 美絵様をお招きして行いました。また、最後に今井様より当法人理事長酒井へサポーター登録証が手渡されました。

CSR活動 11/14 認定NPO法人D×P 理事長 今井 紀明様の講演会を実施
CSR活動 11/14 認定NPO法人D×P 理事長 今井 紀明様の講演会を実施
CSR活動 11/14 認定NPO法人D×P 理事長 今井 紀明様の講演会を実施

常陸太田市図書館へ図書寄贈について

11/この度、当法人はCSR活動の一環として10月9日常陸太田市図書館へ当法人からの図書約300冊を寄贈しました。10/9午後2時より常陸太田市役所分庁舎内教育委員会において中原一博教育長に目録を贈呈致しました。

常陸太田市図書館へ図書寄贈について

2018 認定NPO法人D×P World Challenge募金 サポートクルー参加について

当法人は認定NPO法人D×Pが行っておりますWorld Challenge募金のサポートクルーに今年も参加しております。World Challenge募金とは、しんどさを抱えた高校生に「世界を見る経験」を届けるための寄付プログラムです。経済的困難や、不登校経験、発達障害など生きづらさを抱えた高校生が海を越えて、様々なものを見聞きできる機会をつくります。

この募金は、通信・定時制高校に通う高校生を支援する認定NPO法人D×P(ディーピー)(外部サイト)が実施・運営しています。World Challenge募金を支えるのは、一人ひとりのサポートクルー(外部サイト)の寄付です。World Challenge募金に寄付をして、高校生に「世界を見る経験」を届けるサポーターを、「サポートクルー」と呼んでいます。

2018 認定NPO法人D×P World Challenge募金 サポートクルー参加について

寄付月間2017参加について

寄付月間2017参加について

当院は寄付月間の運動ができた当初より、リードパートナーとしてこの活動を支援しておりますが、今年も参加致しました。今後も、CSR(企業の社会的責任)を念頭に置き、微力ながら皆様にお役に立てるよう行動して参ります。

寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的な活動です。

茨城県立常陸太田特別支援学校へデジタル一眼レフカメラ寄贈について

3/13に茨城県立常陸太田特別支援学校にデジタル一眼レフカメラを寄贈させていただきました。

昨年10月に行いました当院10周年記念式典の参加者からいただきましたお祝い金を社会貢献に使わせていただきたいと模索していたところ、昨年11月に水戸京成百貨店で行われておりました「高文連特別支援学校部門大会」のパネル展を当院の職員がたまたま拝見し、常陸太田市にも特別支援学校があることを知り、その展示品の中に名刺があったことから、当院職員の名刺製作を打診し、高等部の生徒の職業訓練授業の一環で製作していただきました。その打ち合わせをしていく中で、学校側の困っていることをお尋ねしたところ、今まで学校行事などの撮影には、職員の私物のカメラで撮影を行っていたことから、今回のデジタル一眼レフカメラ3台を寄贈させていただきました。

茨城県立常陸太田特別支援学校へデジタル一眼レフカメラ寄贈について
茨城県立常陸太田特別支援学校へデジタル一眼レフカメラ寄贈について
茨城県立常陸太田特別支援学校へデジタル一眼レフカメラ寄贈について

経済同友会「IPPO IPPO NIPPON プロジェクト」参加活動について

経済同友会「IPPO IPPO NIPPON プロジェクト」参加活動について

2011年3月11日に発生した東日本大震災および2016年4月14日以降に発生した「平成28年熊本地震」により犠牲になられた皆様に深く哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様の心より御見舞い申し上げます。

当法人理事長酒井は昨年12月、経済同友会に入会しました。この度、CSR活動の一環として、経済同友会の「IPPO IPPO NIPPON プロジェクト」に参加しました。

このプロジェクトは被災地の人々や経済が再び元気を取り戻すための力になりたい。こうした企業経営者たちの思いが一つのかたちになり、始動した復興支援プロジェクトです。企業や個人から寄付をお預かりし、被災地の人づくりや経済活性化に役立てるため、専門高校など支援を必要としているところへ直接お届けします。

今回、参加する「熊本支援第2期活動」は平成28年熊本地震により実習機材などに被害を受けた熊本県下の専門高校を対象とする支援活動を実施しております。第1期活動の支援を継続し、熊本県立小川工業高等学校への実習機材支援を行っております。

寄付月間参加について

寄付月間参加について

当院は寄付月間の運動ができた当初より、リードパートナーとしてこの活動を支援しております。今後も、CSR(企業の社会的責任)を念頭に置き、微力ながら皆様にお役に立てるよう行動して参ります。

寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的な活動です。

太田ネフロクリニック10周年記念事業

10月1日太田ネフロクリニックは皆様のおかげさまをもちまして開院10周年を迎えることができました。無事10周年を迎えることができましたのも皆様方のご支援のおかげと深謝する次第です。これからも初心を忘れずに、ライフスタイルにあった透析治療を行って参ります。今後の方針として➀クリニックのブランド化②地域密着③CSR(企業の社会的責任)の追求を掲げ精進して参りたいと考えております。引き続き皆様のご支援、ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。また、10周年記念事業と致しまして、常陸太田市消防本部に救急車両1台を寄贈致しました。本日(9/28)納車日を迎え、常陸太田市消防本部に納車される前に当院に寄ってもらいました。

太田ネフロクリニック10周年記念事業
太田ネフロクリニック10周年記念事業